転職した途端仕事がなくなる

某社に転職するきっかけは、それまでの約2年間にビジネススクールで学んだことを活かしたかったからだった。
社会人大学院でファイナンスを学んだ私は、その知識とそれまでの仕事で培ったコンピュータの知識を活かせる仕事を探していて、その両方を兼ね備えるなら、年収は多少下がってもいいと思っていた。

 

その下がってもいい下限で仕事が見つかり、ありがたいことにぜひ来てほしいとお願いされめでたく転職したら、金融不況がやってきた。
それでも曲がりなりに自分で仕事を見つけて続けていたが、数か月後、やることが本当になくなってしまい、1日中暇で仕方がなかった。
それでお給料をいただけるのはありがたったけれど、そんな日々がいつまでも続くわけはないと思ったので、転職から1年強で次の仕事を探して転職した。それがベストの選択だったかどうかはわからないけれど、それから金融不況はつい最近まで続いていたことを思うと、何もすることがないポジションは無くなってしかるべき場所だったと思うので、やっぱりその仕事を選んだのは結果的には失敗だったのかなぁと思う。そんなこともあるのねと思っていただく例になれば幸いである。


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