転職失敗の苦い思い出は我慢が足りなかった

転職失敗と言えば、ホテル勤務から洋服屋さんの店員へと転職したことが思い出されます。
ホテルでの仕事はお客様に最高のサービスを提供することを心がけており、自分の中では接客業には自信がありました。
ただお給料の面で不満を感じて洋服屋さんの販売員へと転職を試みたのですが、同じような接客業と思っていたのは大きな勘違いだったことに気がついたのは後の祭りだったのです。

 

洋服屋さんの販売員は積極的にお客様に話しかけて、友人のように仲良くなって商品を売り込むことが求められます。
基本的に余計なことは話さないのがホテルのサービスなので、同じ接客業でも大きな違いがありますね。
当時は若かったので自分より年配のお客様に親しげに話しかけるのが辛いと感じました。

 

また、ホテルの仕事は広い施設内を動きまわって仕事をするので、時間が過ぎるのもあっという間でしたが、洋服屋さんでは狭い店舗内にずっと缶詰というのが慣れなくてきつかったですね。
年齢を重ねた今なら乗り越えられる気がしますが、当時は我慢が足りずに数カ月で辞めてしまった苦い転職失敗の思い出です。


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